ヘアラルト阪神理容美容専門学校

〒660-0861 尼崎市御園町37
TEL 06-6412-7600  FAX 06-6412-1653
【HP】 http://www.hair.ac.jp

阪神尼崎駅から徒歩1分。阪神電車で大阪・梅田へ特急で7分、神戸・三宮へは同じく特急で22分と、大阪からも神戸からも通えてとっても便利。
学校のある阪神尼崎駅周辺は、再開発が進み、利便性と快適性がますます高くなっています。


空気が、カワイイ。ココロが、カワイイ


美容学校生StyleBook第5回に登場いただくのは、兵庫県尼崎のヘアラルト阪神理容美容専門学校のみなさんです。ヘアラルトは昼間の美容科、理容科、自分を表現すること、自分らしさを、学べるユニークな教育方針の学校。
「空気が、カワイイ。ココロが、カワイイ」
ヘアラルトの空気は、とっても楽しくカワイイ。先生と学生の距離がすごく近くて、何でも相談できる雰囲気がとっても心地イイ。

人間力のある美容師、理容師に

学校行事も役に立って楽しいものが目白押し。国内外での研修や、海外の有名ヘアスタイリストによる講演。ミュージカルや歌舞伎の鑑賞も行事の1つ。
美容・理容の勉強だけでなく、“ART”自分らしく生きる事が学べるヘアラルト阪神理容美容専門学校。
技術力はもちろん、人間力のある美容師、理容師になりたいという人には特にオススメの学校です!

美容業界にとどまらず多分野で活躍されている同校半田まゆみ理事長。
大学卒業後に現代美術家嶋本昭三氏に師事し、国内外での大学での講師活動や、エッセイやコラムの執筆業、ラジオのパーソナリティーまでもこなしちゃうバイタリティの人。そんなマルチな“美容人”半田理事長に、学校への思い、ご自身の活動についてなど、お話をうかがいました。


Q.半田理事長といえばそのほぼ丸刈りのスーパーベリーショート。そのスタイルはいつ頃から始められたのですか?

このスタイルは1991年から。ネイティブアメリカンの著名な指導者デニス・バンクス氏との出逢いがきっかけで、彼らの考えの神聖なる髪を捧げることから始めました。今は、2週間に1度うちの卒業生のお店で、その時の予定や活動にあわせていろいろ変えて楽しんでます。

Q.そのスタイルも理事長ご自身のARTの一つなのですね。ARTと言えば、ヘアラルトさんのお名前も聞くところによると、HAIRとARTの融合という意味合いを込めて理事長自ら命名されたとか。前身の阪神理容美容専門学校から改名されたそのあたりのお話をお聞かせいただけますか?

ヘアラルトという言葉は私が以前から使っていた言葉だったのですが、阪神大震災で前理事長の父を亡くし理事長に就任する際、名付けました。いくつかコピーライターさんにもお願いし他に候補もあったのですが、でもやっぱりこれが一番だったもので。
“ART”と言っても、いわゆる“芸術”に限定した意味ではありません。“ART”は“芸術”っていう特別なものじゃなく、自分らしく生きる事、自分らしさを表現するって気持ちいいって実感する事だと思うのです。学生たちにもヘアラルトで勉強する事によって、自分らしさにどんどん気付いてほしいと考えています。だから学校の方針としても、“CREATIVE”独創性のための自分らしさを学べる教育にこだわっています。

 



Q.具体的にどのような?―

そうですね。まずは自分らしさのための発想論から教えています。落ち込んだとき、どのように気持ちを立て直すかなどといった事を考えさせる事から、自分を表現するという事まで、技術面はもちろんの事、メンタルな部分に働きかけるカリキュラムを実践しています。そういった教育の成果か、ヘアラルトのイベントは面白いですよ。学園祭のヘアショー1つをとっても、ただの作品を見せるステージではありません。決まりはないのですがどうした訳か毎年絶対ストーリー性のあるものを、演出から全てを学生達自身が作り上げています。自分で考えるということが、身についているという事なのでしょうか。ちなみに卒業式も学生達の手作りなんですよ。毎年感動します。
お蔭様で卒業生が就職した先のオーナーさんからも、「ヘアラルトの学生は自分で考える事ができる」って、お褒めの言葉をたくさんいただいています。ちょっとしたお客様との会話のやりとりからして、すごくイイって。自分らしさを学ぶ事によって、通りいっぺんとうにならない、応用力のようなものを身に付けてくれていってるんでしょうね。とても嬉しく思っています。

Q.では最後に、理事長ご自身、学校、それぞれのこれから目指される姿、形についてお聞かせ下さい。

学校としては、ヘアラルトらしさ、学校のコンセプトでもある “ART”と“CREATIVE”である事を大切に、学生達に今よりもさらにもっと“HAIR”という舞台で学び、活躍していって欲しいと思っています。ヘアラルト自体をよりそういった場所にしていきたいですね。
私個人としては、美容業界をもっと良い環境にしていくための働きかけを行っていきたいと思っています。今の美容業界を取り巻く環境を考えるとなかなか厳しいのが現実。それを良くしていくには、スタッフが働く環境と言うのも見直す事がとても重要なんじゃないかと思うのです。美容師という仕事はとてもやりがいをもてる素晴らしい仕事ではあるけれど、働く環境としてはなかなかハード。労働時間、保険加入の事・・・、問題が多いのも事実。一人でも多くの美容師がより充実感を持って働けるよう、活動していきたいですね。